Portal:最近の出来事/スポーツ/2010年7月
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(スポーツ 最近の出来事 2010年7月から転送)- (サッカー)第19回FIFAワールドカップは11日、スペイン対オランダによる決勝戦が行われ、延長戦後半にスペインのイニエスタが挙げたゴールが決勝点となり、スペインが初優勝した。一方、オランダは1974年大会、1978年大会の決勝戦に続き、初優勝はならなかった。 スポーツナビ
- 今大会のドイツの勝敗予想を全て的中させてきた同国オーバーハウゼンの水族館のタコのパウルは、10日の3位決定戦、11日の決勝戦の予想も的中させた。これで同大会で予想した8試合の予想をすべて的中させた。時事通信
- (サッカー)FIFAワールドカップ・決勝トーナメントは10日、3位決定戦が行われ、ドイツがウルグアイに3-2で勝利した。
- (大相撲)11日、大相撲名古屋場所は初日を迎えた。
- (サッカー)FIFAワールドカップ・決勝トーナメントは7日、準決勝1試合が行われ、スペインがドイツに1-0で破り、初の決勝進出を決めた。決勝は11日夜に行われ、オランダ、スペインどちらが勝っても初の世界一となる。毎日新聞
- (サッカー)FIFAワールドカップ・決勝トーナメントは6日、準決勝1試合が行われ、オランダがウルグアイを3-2で破り、決勝進出を決めた。
- (大相撲)大相撲野球賭博問題を受けて、NHKの福地茂雄会長は6日、記者会見し、11日に初日を迎える大相撲本場所の生中継を行わないことを表明した。MSN産経ニュース
- (テニス)ウィンブルドン選手権は4日、男子シングルス決勝が行われ、世界ランキング1位のラファエル・ナダル( スペイン)がトマーシュ・ベルディハ( チェコ)に6-3、7-5、6-4で勝利し、2年ぶり2度目の優勝を果たした。スポーツナビ
- (サッカー)FIFAワールドカップ・決勝トーナメントは3日、準々決勝2試合が行われドイツがアルゼンチンを4-0で、スペインがパラグアイを1-0でそれぞれ破り、ベスト4が出揃った。
- (大相撲)日本相撲協会は4日、名古屋市内で臨時理事会を開き、野球賭博に関与した大関琴光喜啓司と大嶽親方(元関脇貴闘力忠茂)を解雇処分とした。時事通信
- (テニス)ウィンブルドン選手権は3日、シニアの女子シングルス決勝が行われ、セリーナ・ウィリアムズ( アメリカ合衆国)がベラ・ズボナレワ( ロシア)を6-3、6-2で破り、2年連続4度目の優勝を果たした。スポーツナビ
- また、3日はジュニアの女子シングルス決勝が行われ、日本選手として41年ぶりに決勝に進出した石津幸恵はチェコのクリスティナ・プリスコバに3-6、6-4、4-6で敗れ、日本選手として、沢松和子以来41年ぶりの優勝はならなかった。スポーツナビ